『株式会社 イードア』の石川支社長に
インタビューしてからずっと楽しみにしてた…
『NINNO Fest vol.2』
So〜!県内外の企業と行政で
新潟を盛り上げていこう!な企画。
『ニーノ』が発信する「産産官学」ってヤツね…
我らが新潟市もモチのロンで参加!
ってことでガタ子もそれっぽい感じ装ってニーノへ!笑
到着したらばビックリ。
何!?フェスでも始まる?!
そうだったフェスだった。
ちょっと『ニーノ』本気出しすぎじゃ?!
イベント参加者は企業や行政の人にメディア…
って…ガタ子の場違い感ね。汗
フェスは、10時~20時までの1日みっちり!
午前中は『自治体ピッチ』で、
県内自治体の職員さんが
取り組みや現状・これからの展開なんかを紹介!
午後に『地域企業ピッチ』と
『イノベーション企業ピッチ』
企業側からの事業紹介や提案があって
『マッチングタイム』な流れ。
開会宣言終えたらば早速!
『自治体ピッチ』スタート~
トップバッターは我らが新潟市!!
ビル建て替えを支援して再開発を促進したい!
そうすることで、魅力的な企業を誘致
&若者の県外流出もストップできるはず!
と取り組みを紹介。
例えば、まだ現実では実現が難しいことを
まずは仮想空間でやってみて…
なんてチャレンジも考えてるとか。
新潟市=仮想空間みたいな流れ増えてきた感。
そしてにいがた2kmの取り組みの1つとして
『ニイガタニキロニュース』も紹介。
おぉ〜!嬉し恥ずかしガタ子いた〜!
別に本人見られてるわけじゃないけど…
なぜかの緊張で脇汗が止まらない。笑
こんな注目のシーンに入り込ませて貰えて…
身が引き締まる思い…ガタ子アンバサダー頑張る!
他にも県内からいろんな自治体が参戦!
妙高や糸魚川、南魚沼なんて遠くからも…
糸魚川市は『thread(スレッド)』っていう
テレワークの働き方推進事業を紹介。
そして『スレッド』のワーカーたちに
なにかお仕事ください!ってストレートな依頼も。笑
なるほど。企業はこれを見て
方針が合いそうな自治体を探すってワケね~
南魚沼からはスキー場共通リフト券申請業務を
電子化したい!な希望が!なるほど…
その土地だからこそ!な悩みや個性・長所が
感じられて勉強になったな~勉強になった。
そしてプレゼンが終わると…質問タイム!
事前に配られた質問フォームのQRコードを
読み込んで質問を…ってテクノロジー!!
何もかもがナウいぜニーノ。笑
午後からは企業のアピールタイムの幕開け!
新潟市外…そして県外の企業もずらり。
新潟の知名度をバズらせる企画や
心筋梗塞をアプリで予防したり、地域デジタル通貨
子育てママのコミュニケーションづくり…
などなど…どれもこれもユニーク de 最先端!!
なんだろ…久しぶりなこの高揚感。笑
そしてついに…マッチングタイムへ!
マッチングタイムって…
ガタ子関係ないのになぜだろうこの胸のドキドキ…
なぜかアドレナリンが全放出。笑
…と、ここで結果発表~!!
新潟市とマッチングしたのは…
ママ友アプリ『ママリ』の『コネヒト株式会社』
えぇ〜!!なんか意外。
ガタ子の予想は違うとこだったのよ。って何様か。笑
どうやら、新しい接点だったことが
今回のマッチングに繋がったみたい。
まるで「ママ専用の公園」のような
Q&Aメインのアプリらしい~!
悩みなんかを共有して24時間ママ同士で
支えあうことができる!と…
どんな風ににいがた2kmと交わるんだろ。
どんな化学反応が起きるか楽しみだ。笑
そして今回お昼をここでどうぞ!と
公開された『NINNO3』
共有スペース覗かせてもらったガタ子…
それはそれはまた予想を優に上回るオシャレ度。
このシティ感…こんなオフィスで働きたい…
って『NINNO』初見の時もおんなじコト言った。笑
『ニーノフェス』…なんか刺激もらった。笑
いろんな企業のワクワクする発想に
自治体が絡んでニューレボリューション起きちゃう?!
ママ友アプリとどんなコラボがあるのか…
今後のにいがた2㎞に期待!だ。笑
※NINNO Fest vol.2について詳しくは、こちら。
【過去記事】
東京から新潟へ!新潟に必要なのは発信力?!新潟県最大級のイノベーション施設『ニーノ』に進出した理由を紐解く!『株式会社イードア』の石川支社長インタビュー!