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【動員2,000人突破!】新潟市美術館『竹久夢二のすべて』展が、いよいよ7月22日から後期展示へ突入します!前期展示は7月20日まで。

ニイガタニキロウ

ニイガタニキロー

2026.07.13

先日、開幕直前のワクワクを

お届けした新潟市美術館の

『竹久夢二のすべて』展ですが、

早くも大きな話題となっています!

なんと開幕からわずか2週間で、

来場者数が2,000人を突破いたしました!

ニキロー感嘆です。

土日ともなると1日で200人以上の方に

足を運んでいただいており、

にいがた2kmのエリア周辺が

アートな活気に包まれています!

会期初日に開催された福田美術館副館長の

竹本理子氏による開幕記念講演会

『竹久夢二のすべて~世紀末を生きたマルチアーティスト~』では

定員に達するほどの聴講者で、

時代を超えて人々を魅了する

夢二への関心の高さが

ひしひしと伝わってきました。


担当学芸員によるギャラリートークの様子

 

そんな大盛況のなか、

展覧会はいよいよ後期展示へと向かいます。

後期展示の最大のトピックは、

福田美術館(旧河村コレクション)所蔵の

掛け軸15点が全点展示替えになることです!


竹久夢二《室之津懐古》1916年頃、福田美術館蔵(旧河村コレクション)

 

その中でもニキローのイチオシは

何といっても1931年頃に制作された《庭石》です!

竹久夢二らしい

優美な女性像の美しさだけでも

見惚れてしまうのですが、

なんと絵の中に夢二自身が詠んだ

七夕の名句「庭石にぬれてちる灯や星まつり」が、

流麗な美しい文字で書き散らされているんです。


竹久夢二《庭石》1931年頃、福田美術館蔵(旧河村コレクション)

 

画家としてだけでなく、

詩人やデザイナーとしても

一流だった彼の多才なクリエイティビティの真髄を、

この一幅から贅沢に感じ取っていただけます。

さらに嬉しいことに、

本展の目玉であり大正期の

代表的な連作である《長崎十二景》や

《女十題》といった名作たちは、

後期も引き続きご覧いただけます。


竹久夢二《長崎十二景 青い酒》1920年、福田美術館蔵(旧河村コレクション)

 

初夏から夏へと季節が移り変わるこれからの時期、

にいがた2kmの涼やかな風を感じながら古町エリアを歩き、

少し足を延ばして美術館で

大正ロマンの風情にどっぷりと浸る。

そんなとっておきの休日を、

過ごしてみてくださいね。

【イベント詳細】
イベント名:竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー
開催日程 :2026年6月13日(土)~2026年8月30日(日)
※【前期】6月13日~7月20日/【後期】7月22日~8月30日(前・後期で展示替えあり)
※休館日:月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
開催時間:9:30~17:00(観覧券の販売は16:30まで)
会場:新潟市美術館 企画展示室
住所:新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
料金(当日・備考): 【当日券】一般:1,500円、大学・高校生:1,200円、中学生以下:無料
主催:新潟市美術館、新潟テレビ21

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ニイガタニキロー

新潟市役所の職員、ニキローです。
この度、ひょんなことから「ニイガタニキロニュース」内の「ニイガタニキロレポート」を担当することに。
「にいがた2km」内でのニュースを紹介したり、イベント情報を発信します!