新潟といえば、何がおすすめですか?と言われると
「食」の美味しさを、すかさずアピールするニキローです。
もっと全国の方に伝えたい…と思っていたところ、
新潟の「食」をはじめとした魅力を国内外へ徹底的に
売り込むための連携協定が結ばれるとの情報が!
その名も‥「FOODIAL HARBOR」!
FOOD(食)+DIAL(羅針盤)+HARBOR(港)で…
フーディアル・ハーバー!
なんだか…名前がスタイリッシュでカッコイイ…。
食文化の発展と人でにぎわうまちづくり…ということで
食の魅力を発信するだけでなく、人々の来訪も促すと。
NTT東日本新潟支店さんからの呼びかけで、
多くの企業さんから賛同を得てスタートしたそうです。
新潟人は恥ずかしがり屋…なんてよく言われますが、
「食」の魅力に疑いの余地なし。
このプラットフォームを通じて、徹底的に売り込むことができれば、
ポテンシャル×アピール力で効果は絶大!期待大!
今回、6月9日に連携協定を結んだのは
NTT東日本新潟支店、JA新潟市、JA新潟かがやき、JA佐渡、
JR東日本新潟支社、新潟観光コンベンション協会、新潟市の7者!
佐渡・新潟エリアの活性化や、にいがた2㎞×8区のコラボレーションの深化にも、
つながっていくこと間違いなしですね!
この協定は、新潟市が新たに設置した「公民パートナーシップデスク」を
窓口として、プロジェクト化に向けて調整してきたんだとか!
その連携の第1号になったそうです。
市内8区が誇る農産品、文化、産業が、この「FOODIAL HARBOR」を通じて
発信されていくことで、世界に知れ渡っていきそうです。
新潟の食の魅力発信!
ニキローも一緒に盛り上げていきますよ~!
※公民連携協定について詳しくはこちら