日に日に寒くなり、ホクホクの焼き芋が恋しいニキローです。
新潟の美味しいものを色々な地域の方にも楽しんでいただきたい…。
そんなニキローの思いが通じたのか、11月16日(木)から22日(水)まで、
新潟の食や特産品をPRする「新潟産直市」が、上野駅で開催されています!
その「新潟産直市」でも注目!なポイントが…
「FOODIAL HARBOR(フーディアル ハーバー)」という連携協定で取り組む
新潟市・佐渡産の農産物やお米などの販売や観光PR するという企画。
「FOODIAL HARBOR」とは、NTT東日本やJA新潟市、JR東日本、新潟観光コンベンション協会などの
皆さんと新潟市が参加する公民連携プラットフォームで、新潟における
「新潟の食文化の発展と人でにぎわうまちづくり」を目指して色々な取組を
すすめているんだとか。
今回のJR上野駅で開催される「新潟産直市」は、協定を結んでから進めてきた
取組が形になったものだそうです。
会場となる上野駅の1日あたりの乗客数は約15万人!(2022年度)
新潟駅の約5倍です!
これはたくさんの方に新潟の魅力を知ってもらえる大チャンス。
初日から大にぎわいです。
最終日まで日替わりで新潟の食を味わうことができます!
食べ慣れたものでも上野駅で食べたら一味違うかも!?
この土日(18・19日)には、新潟観光コンベンション協会による
古町芸妓のVR体感イベントもあります。
こんなに新潟の色々なものを楽しめる機会はなかなかないのでは?!
貴重な機会なので、東京にいるニキローの友達にも紹介して遊びに来てもらおうと思います!
【開催概要】
イベント名:新潟産直市
日時:令和5年11月16日(木)~22日(水)10:00~20:00
※FOODIAL HARBORと連携した出店は16日(木)~21日(火)まで
16日、17日:NIIGATAひかりBAUM 青木農場
18日、19日:さつまいも、日本梨、おにぎり、枝豆揚げ菓子 JA新潟かがやき
20日、21日:米、おけさ柿、あんぽ柿
会場:JR上野駅中央改札外グランドコンコース
プレスリリースはこちら。
※FOODIAL HARBORについてはこちら